水上遼『語り合うスンナ派とシーア派』


 副題は「十二イマーム崇敬から中世イスラーム史を再考する」。

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ウルリヒ・メーラート『東ドイツ史 1945-1990』


 邦語で読めるものとしてはヴェーバー『ドイツ民主共和国史』以来、実に30年近くぶりとなる東ドイツの通史。訳者は東ドイツ史の研究者である伊豆田俊輔氏。

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野田仁・小松久男[編著]『近代中央ユーラシアの眺望』


 ソ連崩壊以後、発展を遂げてきている近代中央ユーラシア史研究の最新の成果をわかりやすくまとめた論集。

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藤原辰史『[決定版]ナチスのキッチン――「食べること」の環境史』


 キッチン・台所からドイツの近現代史に迫った一冊。

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河合晴信『政治がつむぎだす日常』


 副題は「東ドイツの余暇と「ふつうの人びと」」。
 私的空間のみにおいて政治的議論が可能であったとする従来の東ドイツ理解に対して、本書では余暇という私的問題にも政府が関わらざるを得ず、その結果私的問題を政府に訴えること自体が政治的であったと主張している。

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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
当ブログは一介の歴史好きが読んだ本を紹介したり、書いた文章を公開したりするための場です。執筆記事は西アジア史関係が多いですが、読書は西アジアにこだわらず地域・時代を広く浅く扱っています。
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