鈴木董『オスマン帝国の解体――文化世界と国民国家』


 アジア・アフリカ・ヨーロッパにまたがる大帝国であったオスマン帝国の解体について考察した一冊。

続きを読む

家島彦一『イブン・バットゥータと境域への旅――大旅行記をめぐる新研究』


 イブン・バットゥータ『大旅行記』を完訳し、長く研究を続けてきた家島彦一氏によるイブン・バットゥータ研究書。

続きを読む

山田重郎『ネブカドネザル2世』


 世界史リブレット人の一冊。副題は『バビロンの再建者』。

続きを読む

今井宏平『トルコ現代史――オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで』

 
 トルコ共和国の近現代史を取り扱った書物で邦語のものと言えば新井政美『トルコ近現代史』や同氏編著の『イスラムと近代化』、イルテル・エルトゥールル『現代トルコの政治と経済』などがあるが、新書クラスの本で概説をひととおり手軽に読めるものというと実は今までほぼ無かった。
 今回出版された本書はその穴を埋めることになる一冊である。

続きを読む

羽田正『増補 モスクが語るイスラム史』


 副題は「建築と政治権力」。もとは中公新書で出ていたものが増補の上学芸文庫に収録された。

続きを読む

プロフィール

鉄勒京二

Author:鉄勒京二
当ブログは一介の歴史好きが読んだ本を紹介したり、書いた文章を公開したりするための場です。執筆記事は西アジア史関係が多いですが、読書は西アジアにこだわらず地域・時代を広く浅く扱っています。
当ブログの内容を雑誌・書籍等にご利用されたい場合はご一報下さい。
管理人への連絡は掲示板か拍手でどうぞ。

検索フォーム
カテゴリ
リンク
アクセスカウンター
月別アーカイブ