512年 記事番3 ムスタズヒルの統治と人柄

イスラム歴512[西暦1118-1119]年 完史英訳1巻P190-191
「彼の人柄と統治に対する姿勢に関するいくつかの記事」

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512年 記事番2 ムスタズヒルの死去

イスラム歴512[西暦1118-1119]年 完史英訳1巻P190
「アル=ムスタズヒル・ビッラーの死去に関する記事」

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516年 記事番4 イブン=サダカの逮捕

イスラム歴516[西暦1122-1123]年 完史英訳1巻P238-239
「カリフの宰相、イブン=サダカの捕縛とアリー・イブン=ティラードの副宰相任命」

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523年 記事番1 マスウードのバグダード来訪

イスラム歴523[西暦1128-1129]年 完史英訳1巻P276 
「スルタン・マフムードのバグダード来訪についての記事」

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ムスタルシドの宰相ニザームについて

こんにちは、平将門と藤原純友が気になって吉川英治の「平の将門」を読了したばかりの管理人です
まあ、日本史はともかく……

アッバース朝カリフのアル=ムスタルシド・ビッラーの宰相にアフマドという御仁がいるそうなのですが、この人の素性についてちょっと今考えてるところです
ひょっとしたらセルジューク朝のアルプ・アルスランとマリクシャーに仕えたニザーム=アル=ムルク(以下宰相ニザーム)の息子かもしれない

今手元にある資料は完史の英訳とアルファフリーの和訳だけなんですが……

・完史の記述
名前:「ニザーム=アル=ムルク・アフマド・イブン=ニザーム=アル=ムルク」
初出は1123年のデュバイスとムスタルシドの戦の記事

・アルファフリーの記述
名前:「大臣ニザーム=アル=ムルク(セルジューク朝大臣)の息子アブー・ナスル・アフマド」
ムスタルシドがバグダードの羅城を作ろうとして課税をしようとしたとき、彼が身銭を切って費用をまかなった(管理人注:1123年にムスタルシドがバグダード東岸城壁の再建をしているのでそのこと?)
没年は1149

恐らく名前の一致を見ても完史のアフマドとアルファフリーのアフマドが別人だとは考えにくいのですが、問題はその親父「セルジューク朝大臣ニザーム=アル=ムルク」。これが宰相ニザームであるか否かがいま気にかかってること。
宰相ニザームは1018年生まれの1092年没。
仮にアフマドが長寿で80で死んだとして、その生年は1169年、宰相ニザームは51歳……ちょっと歳が離れてるかなあという気もするんですが。アフマドが90で死んだなら生まれた時に宰相ニザームは41歳、これなら充分許容できますが、アフマドがそこまで長生きしたかは疑問……。
完史にも宰相ニザームの息子である、という記述は無し。

ただ、偶然にしては出来すぎてるし、セルジューク朝の大臣に宰相ニザーム以外にニザーム=アル=ムルクという人がいたという記述も見かけないので……。
誰か資料求む。

フサイニーのセルジューク朝史の英訳が近々出るそうなので欲しいところではありますが……。

マホメット/井筒俊彦


 イスラーム学の碩学井筒俊彦氏の手頃に読める預言者ムハンマド伝。

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シナン/夢枕獏


 オスマン帝国最大の建築家、ミマーリ・シナンを描いた歴史小説。著者は「陰陽師」などで有名な夢枕氏。

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512年 記事番5 アブール=ハサンの脱走

イスラム歴512[西暦1118-1119]年 完史英訳1巻P192-193
「アル=ムスタルシドの兄弟、アミール・アブール=ハサンの脱走と帰還」

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615年 記事番10 カイカーウスのアレッポ侵攻

イスラム歴615[西暦1218-1219]年 完史英訳3巻P194-196
「カイカーウスのアレッポ領攻撃、その領主のアル=アシュラフへの屈服と、カイカーウスの敗北」

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622年 記事番3 アル=アフダルその他の諸侯の死

イスラム歴622[西暦1225-1226]年 完史英訳3巻P253-254
「アル=アフダル及びその他の諸侯の死に関する記事」

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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
当ブログは一介の歴史好きが読んだ本を紹介したり、書いた文章を公開したりするための場です。執筆記事は西アジア史関係が多いですが、読書は西アジアにこだわらず地域・時代を広く浅く扱っています。
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