後漢末期から三国時代の南匈奴単于の動き

・主要人物

於夫羅単于
羌渠単于の子。

呼厨泉単于
於夫羅の弟。

去卑
北史によれば羌渠単于の弟。前二人の叔父。

劉豹
於夫羅単于の子。左賢王。前趙の劉淵の父。

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アレクサンドロスの征服と神話/森谷公俊


 興亡の世界史第一巻。アレクサンドロスを中心に据えたヘレニズム史に関する著作。

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イスラーム帝国のジハード/小杉泰


 興亡の世界史シリーズ6巻目。「ジハード」というキーワードを軸に、イスラーム世界の歴史を概観する。オスマン帝国については同シリーズの「オスマン帝国500年の平和」があるのでそちらに譲るとのこと。

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バルバリア海賊盛衰記/スタンリー・レーン・プール


 地中海で活動したバルバリア海賊達に焦点を当てた本。原書は1890年初版というから既に120年前の本だが、その価値は未だ褪せていない。

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地震について

おそらくこのブログの読者の方なら管理人のツイッターのアカウントを知っているだろうと思うのですが、無事です。
被災地の一日も早い復興と、亡くなられた方へのご冥福をお祈りしております。

ブレイブハート


主演・監督:メル・ギブソン

 イングランドのエドワード鉄槌王に対し、スコットランド独立のために戦った実在の英雄、ウィリアム・ウォレスを主人公とした一大巨編。

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ハプスブルクの実験/大津留厚


 副題は「多文化共存を目指して」
 神聖ローマ帝国消滅後、ナショナリズム勃興の中、多民族国家としての生き残りを計ったハプスブルク帝国が、いかに統治をしたかを、具体例を持ち出しながら解説した本。ハプスブルクと聞いて思い浮かぶ皇帝、妃達の華々しい逸話は出てこない。多民族のそれぞれのアイデンティティを尊重した統合に苦難を重ねた、ある国家組織の壮大な「実験」が記される。

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《ドラキュラ公》ヴラド・ツェペシュ/清水正晴


 「オスマン=トルコと戦い祖国の危機を救った英雄《ドラキュラ公》の生涯」――本書帯の文句より。
 ブラム・ストーカーのドラキュラ伯のモデルとなった男、ワラキア公ヴラド3世の評伝。

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マンガ「アレクサンドロス 世界帝国への夢」を読んだ

レビュー形式にはしませんが、先日大阪の日本最大の書店に行った際に見付けた安彦良和さんの「完全版 アレクサンドロス 世界帝国への夢」を読みました。
巷では詰め込みすぎだの何だのと言われてるようですが、管理人はこれはこれで好きです。大好きです。
三回以上も通読できるマンガってそうそう無いと思うんですが、コレはそれなりに頭使って読まないと把握できない諸々があるので大変楽しめます。
狂言回しはリュシマコス。はて、記憶にない名前だがと思いつつ読むとどうやら大王の死後トラキアを治め、マケドニアを取った後でセレウコスに破れた人らしい。今手元に無いんで確認はできないんですが、赤羽さんの「アレクサンドロス大王征服記」には出てきたっけな……。出てきたにしろそれほど印象に残る人物ではなかった気がします。現に記憶にないし。
その彼が回想でアレクサンドロスの事跡を追っていく形式になっています。ページ数が足りないと判断してこの形式になったと後書きで安彦さんが書いてましたが、確かにディアドコイ戦争も含めて3巻くらいは欲しかったなあ……。
このブログ的にはスキタイの出番が少なかったのが残念ですがまあそれはページ数を考えると仕方あるまい。
リュシマコスの最後の台詞がいい。アレクサンドロスは神でもなんでもなくただの人間で、それも欠点の多い青年で、でもだからこそ魅力的な人物だった、と。

ちなみに同日に買った本で「《ドラキュラ公》ヴラド・ツェペシュ」を読了しましたが大変面白かったのでレビューは後ほど。
アイハヌム2008やらハプスブルクの実験やらモンゴル帝国史の4と5やら色々買って結局二万近く飛びましたがいやはや満足満足。
日本史本ですが清水義範さんの新刊「信長の女」も楽しかったです。


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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
当ブログは一介の歴史好きが読んだ本を紹介したり、書いた文章を公開したりするための場です。執筆記事は西アジア史関係が多いですが、読書は西アジアにこだわらず地域・時代を広く浅く扱っています。
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