7.ナイルへの道

以下詳細

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564年 記事番2 第三回エジプト遠征

イスラム暦564[西暦1168-1169]年 完史英訳2巻PP171-175
「アサドゥッディーンのエジプト征服とシャーワル殺害についての記事」

括弧内は管理人の注
管理人は翻訳・要約に責任を持たない

以下訳文

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近況と最近読んだ本など

 完史を色々読み返してたんですが、サラディン没後のもろもろを見ているとアフダルは言われるほど無能じゃないなあと思います。割とアーディルが全ての元凶っぽいというか何というか……。また、地味ながらザーヒルのソツのなさは評価されるべきだなあなどと。ヌールッディーン伝が終わったら、次はサラディン没からアーディルのエジプト掌握までをまとめようかと思っていますが、現状では取らぬ狸のなんとやら……。

 それはさておき、今回読んだ本は南北朝オンリー。これで人物叢書の南北朝時代の武将の伝はひと通り読んだことになるわけですが、武将以外の覚如、花園天皇、兼好あたりは未読なので(あんまり本屋でみかけないんですが)近いうちに読みたいと思います。あと、尊氏の巻が早くでないだろうか。

 というわけで以下最近読んだ本

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スルタンガリエフの夢/山内昌之


 副題は「イスラム世界とロシア革命」。ロシア革命・内戦のさなか、民族主義とイスラーム、共産主義を融合させ、独自の「ムスリム民族共産主義」を目指したあるタタール人の夢と挫折の書。

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ヌールッディーン本

 ニキタ・エリセイエフ『ヌール・アッディーン』がやっとこさ届きました。三冊で送料含めて15000円ほど也。
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 50年前のシリアでの出版ですが、ご覧の通り表紙がボロボロな割に、紙が折りたたまれたままの状態でいちいち袋とじを切るような手間がかかるのにびっくり。これまで誰も読まなかったということなんでしょうか……(ちなみに購入先はイギリスの古書店)。
 フランス語なのですぐには手を付けられそうにありませんが、ヌールッディーン伝の続きを書いたり修正したりするのに適宜使おうと思います。

近況と最近読んだ本など

 6月下旬に世界史リブレット人シリーズの新刊が出るようですが、今回は安禄山とド・ゴールだそうです。この調子で順調に出版していってもらいたいものです。頑張れ著者陣&山川出版社!
 なお、今回読んだ本は源平合戦~鎌倉時代が中心。ここから南北朝までつなげていきたいので、次は蒙古襲来前後を攻めて行きたい所存。

 以下、最近読んだ本。

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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
当ブログは一介の歴史好きが読んだ本を紹介したり、書いた文章を公開したりするための場です。執筆記事は西アジア史関係が多いですが、読書は西アジアにこだわらず地域・時代を広く浅く扱っています。
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