627年 記事番2 カイクバードのエルズルム奪取

イスラム歴627[西暦1229-1230]年 完史英訳3巻P300 
「アラー=ウッディーンのエルズルム奪取に関する記事」

括弧内は管理人の注
管理人は翻訳・要約に責任を持たない

以下訳文
 我々は既にエルズルムの領主がキラートでジャラール=アッディーンと一緒に留まり、戦闘で彼と一緒に目撃されたことを述べた。ジャラール=アッディーンの敗北後、エルズルムの領主は捕虜になり、彼の従兄弟であるアラー=ウッディーン・カイクバードのもとへ引き出された。彼は彼に連れられ、エルズルムへ向かい、その領主は彼に属していた街と城、財宝などを放棄した。「ダチョウが角を探して、耳を無くして帰ってくる」という諺のようだった。そうして、この気の毒な男はさらなるものを求めてジャラール=アッディーンのもとへ向かい、彼はアラー=ウッディーンの領土の割譲を彼に約束したが、彼の財産と土地は没収され、彼は捕虜として送られた。(しかし)彼の栄誉のために言うならば、彼の領地の繁栄は長く続いたのである。

短いので要約は無し

珍しく教訓めいた話になってますね
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