511年 記事番5 シチリアとズィール朝の対立

イスラム歴511[西暦1117-1118]年 完史英訳1巻P186-187
「ルッジェーロとアミール・アリーの間での不和」

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以下訳文
 シチリアのあるじルッジェーロ(シチリア王ルッジェーロ2世)と、イフリーキヤのあるじアミール・アリーは、我々が既に記したように前者(ルッジェーロ)がラーフィを助けるまで、強い友情で結ばれていた。彼らは互いを援助しあっていた。ルッジェーロが彼に習慣とは違う言葉で挨拶し、仲違いは深刻になった。ルッジェーロは乱暴な言葉で手紙を寄越した。アリーは予防手段を講じ、艦隊と装備を的に対抗するため一新するよう命じた。彼はシチリアへ侵略するためマラケシュのムラービトゥーンに連絡を取った。そこで、ルッジェーロは彼が行なっていた手段を取りやめた。
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鉄勒京二

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