集中連載 ザーヒル・バイバルスとその時代

ルカン=アッディーン・バイバルス・アル=ブンドゥクダーリー
(位1260-1277)
マムルーク朝第五代スルタン。事実上の創建者。
 
■章立て
1.モンゴル襲来、キプチャク草原
2.聖王十字軍、マンスーラ
3.放浪の時節、シリア
4.決戦、アイン・ジャールート
5.玉座へ、カイロ
6.転戦、ヌビア~アナトリア(上)
7.転戦、ヌビア~アナトリア(下)
8.勝利王死す
9.補論

■参考文献
佐藤次高『マムルーク』(東京大学出版、1997a)
――『イスラーム世界の興隆』(世界の歴史8、中央公論新社、1997b)
  再版:(中公文庫、中央公論新社、2008)
――『イスラームの国家と王権』(岩波書店、2004)
――『イスラームの「英雄」サラディン』(講談社選書メチエ、講談社、1996)
  再版:(講談社学術文庫、講談社、2011)
三浦徹「東アラブ世界の変容」『西アジア史I アラブ』(佐藤次高編、山川出版社、2002)
私市正年「西アラブ世界の展開」『西アジア史I アラブ』(佐藤次高編、山川出版社、2002)
大原与一郎『エジプトマムルーク王朝』(近藤出版社、1976)
小杉泰『イスラーム帝国のジハード』(興亡の世界史06、講談社、2006)
岩村忍『暗殺者教国 イスラム異端派の歴史』(リブロポート、1981)
  再版:(ちくま学芸文庫、筑摩書房、2001)
イブン・アッティクタカー『アルファフリー イスラームの君主論と諸王朝史』全二巻(池田修・岡本久美子訳、東洋文庫、平凡社、2004)
牟田口義郎『物語 中東の歴史』(中公新書、中央公論新社、2001)
松田俊道「マムルーク朝前期上エジプトにおけるアラブ遊牧民の反乱」『東洋学報』(74巻、pp061-088(139-166)、1993)
岡本和也「13世紀後半におけるジュチ・ウルスとマムルーク朝の外交関係――使節派遣の目的について――」『オリエント』(50巻-2、pp252-274、2007)
前嶋信次「二人の女王の運命――イスラム世界の一面――」『東西文化交流の諸相 シルクロード史上の群像』(誠文堂新光社、pp286-292、1982)
家島彦一「国家・港市・海域世界 : イエメン・ラスール朝スルタン・ムザッファルによるズファール遠征の事例から」『アジア・アフリカ言語文化研究』(no.46-47、pp383-407、1994)

杉山正明・北川誠一『大モンゴルの時代』(世界の歴史10、中央公論新社、1997)
  再版:(中公文庫、中央公論新社、2008)
杉山正明『モンゴル帝国の興亡』上・下(講談社現代新書、講談社、2006)
――『モンゴル帝国と長いその後』(興亡の世界史09、講談社、2008)
ロバート・マーシャル『図説 モンゴル帝国の戦い』(遠藤利国訳、東洋書林、2001)
ドーソン『モンゴル帝国史』4・5(佐口透訳、東洋文庫、平凡社、1973-76)

ジャン・ド・ジョワンヴィル『聖王ルイ』(伊藤敏樹訳、ちくま学芸文庫、筑摩書房、2006)
佐藤賢一『カペー朝』(講談社現代新書、講談社、2009)
エルンスト・H・カントーロヴィチ『皇帝フリードリヒ二世』(小林公訳、中央公論新社、2011)
吉越英之『ルネサンスを先駆けた皇帝』(慶友社、2009)
陣内秀信『イタリア海洋都市の精神』(興亡の世界史08、講談社、2008)

アミン・マアルーフ『アラブが見た十字軍』(牟田口義郎・新川雅子訳、リブロポート、1986)
  再版:(ちくま学芸文庫、筑摩書房、2001)
エリザベス・ハラム『十字軍大全』(川成洋・太田直也・太田美智子訳、東洋書林、2006)
ルネ・グルッセ『十字軍』(橋口倫介訳、文庫クセジュ、白水社、1954)
八塚春児『十字軍という聖戦』(日本放送出版協会、2008)

出口顯「ナイル川世界」『新書アフリカ史』(宮本正興・松田素二編、講談社現代新書、講談社、1997)
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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
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