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526年 記事番5 敗退後のデュバイス

イスラム歴526[西暦1131-1132]年 完史英訳1巻P295 
「逃げた後のデュバイスに何が起こったか」

括弧内は管理人の注
管理人は翻訳・要約に責任を持たない

以下訳文
 
 既に記した敗退の後、デュバイスはアル=ヒッラの領域に避難し、そこで彼はいくらかの部下を集めた。そこの権威はイクバール・アル=ムスタルシディが握っており、彼はバグダードからの派遣軍を引き連れてきていた。彼とデュバイスは先頭に入り、デュバイスは敗れ、湿地帯へ隠れた。彼はそこに三日間何も食べずに隠れていた。彼は献身的な見方が彼を背負って連れだしてくれるまで逃げることもできなかったのである。
 彼はいくらかの援助を集めてワーシトを攻撃した。その地方の兵は、バクティヤール・ワシュシャークやイブン・アブール=ジャバルのように彼に加わった。彼はそこに527年[原注:1122-3年]にヤルンカシュ・バーズダールと宦官のイクバール・アル=ムスタルシディが彼に対して軍を差し向けてくるまでとどまった。ワーシトの兵とデュバイスは敗れ、バクティヤール・ワシュシャークと他のアミールたちは捕虜となった。
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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
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