スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

評伝ヌールッディーン・マフムード

ヌールッディーン・マフムード・イブン=ザンギー(生:1118-没:74)
ザンギー朝第二代君主。
 
■目次
はじめに
1.父祖の足跡と周辺情勢(上)
2.父祖の足跡と周辺情勢(下)
3.アレッポ王ヌールッディーン
4.ダマスカス陥落
5.対十字軍戦争
6.対諸侯戦争
7.ナイルへの道
8.君臣対立の中で
9.シリアの覇者堕つ
10.領国統治
11.ヌールッディーンの被官
12.ヌールッディーンの家族

史料と参考文献(順不同)
■原典の英訳・和訳
『完史』:Ibn al-Athir , The Chronicle of Ibn Al-Athir for the Crusading Period from al-Kamil Fi'l-ta'rikh , trans. and annotated D.S.Richards , 3 vols. , NY & London , 2005-2008 .
『ダマスカス年代記』:Ibn al-Qalanisi , The Damascus chronicle of the crusades , trans. and extracted H.A.R.Gibb , London , 1932 .
『名士列伝』:Ibn Khallikan , Ibn Khallikan's biographical dictionary , trans. M.de-Slane , 4vols , Paris , 1843-1871 .
『エジプト史』:al-Maqrizi , A History of Ayyubid Sultans of Egypt , trans. R.J.C.Broadhurst , Boston , 1980
ウサーマ・ブヌ・ムンキズ『回想録』、藤本勝次・池田修・梅田輝世訳注、関西大学出版部、1987
イブン・ジュバイル『イブン・ジュバイルの旅行記』 、藤本勝次・池田修監訳、講談社学術文庫、2009
ニザーミー「四つの講話」『ペルシア逸話集』、黒柳恒男訳、東洋文庫、1969

■主要参考文献
ルネ・グルッセ『十字軍』、橋口倫介訳、文庫クセジュ、1954
A.ジョディシュキー『十字軍の歴史』、森田安一訳、白水社、2013
根津由紀夫『ビザンツ 幻影の世界帝国』、講談社選書メチエ、1999
アミン・マアルーフ『アラブが見た十字軍』、牟田口義郎・新川雅子訳、ちくま学芸文庫、2001
中村妙子「イマード・アッディーン・ザンギーの対十字軍戦略とシリア南進策―シリアとジャジーラの統一的支配―」『東洋学報』88、2006
――「ヨハンネス2世のシリア遠征とザンギーの南進策 ―12世紀前半シリアの勢力構図の変動―」『オリエント』49、2006
柳谷あゆみ「ザンギー朝二政権分立期の研究―モスル政権の動向から」『史学』71、2002
谷口淳一「北シリアにおけるスンナ派優遇策の開始 : 十二世紀前半のハラブ」『史窓』60、2003
――『聖なる学問、俗なる人生 中世のイスラーム学者』、山川出版社、2011
佐藤次高『イスラームの「英雄」サラディン』、講談社学術文庫、2011
大稔哲也「ザンギー朝の統治と行政官--モスル・アターベク王朝の場合」『東洋学報』69、1988
Thomas Asbridge , THE CRUSADES , NY , 2010
Anne-Marie Eddé , SALADIN , trans. Jane Marie Todd , Cambridge,Massachusetts,and London , 2011
Nikita Elisséeff , Nûr ad-din , Damascus , 1967
プロフィール

鉄勒京二

Author:鉄勒京二
当ブログは一介の歴史好きが読んだ本を紹介したり、書いた文章を公開したりするための場です。執筆記事は西アジア史関係が多いですが、読書は西アジアにこだわらず地域・時代を広く浅く扱っています。
当ブログの内容を雑誌・書籍等にご利用されたい場合はご一報下さい。
管理人への連絡は掲示板か拍手でどうぞ。

検索フォーム
カテゴリ
リンク
アクセスカウンター
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。