第五回十字軍まとめ

第5回十字軍(1217-1221)
ローマ教皇主導で行われた十字軍。アイユーブ朝エジプトの本拠カイロを目指しダミエッタを占領したが、無理な進撃によりナイルの増水に巻き込まれ失敗。主導権を握っていたのはエルサレム王ジャン・ド・ブリエンヌ及び教皇特使ペラギウス。
エジプト側はこの間、アル=アーディルからアル=カーミルにスルタンが代っている。

ちなみに教皇ホノリウス3世及び皇帝フリードリヒ2世はイスラム教徒との条約を十字軍に対して禁じている。教皇は異教徒との妥協を嫌い、皇帝はラテン系国家の損耗と自分の立場の保護を図ったのではないかと思われる。

重要人物(主観)は黒字にしてあります
「不明」とか「?」としてあるのは、史学的に不明なんじゃなくて管理人の調査能力が及ばずに分からない場合

以下詳細な年表

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鉄勒京二

Author:鉄勒京二
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